暑い日ももつ鍋食べたい

もつ鍋は福岡県福岡市のソウルフードですが、大衆的な居酒屋のメニューとして広く全国に広まっています。もつとは鳥獣肉の内臓のことですが、もつ鍋には牛と豚の内臓を使うことが多いようです。内臓は肉の部位に比べて鮮度の低下がとても早く、昔は捨てられていたこともあるようですが安価で手に入れることができ、下処理をすることで美味しい食材になることから飲食店のメニューや家庭の食卓にのぼるようになった訳です。栄養価も高く、特にビタミンAやビタミンB群、鉄分が豊富です。

またコラーゲンも含まれていることから美容にも嬉しい食材といえます。レシピももつ鍋にすれば野菜もたくさんとれてバランスの良い食事になりますし、冷房で冷えきった体を温めることができます。作り方も非常に簡単です。もつは数種類用意すると良いようです。

ヌメリが気になるようなら湯通をしておきます。合わせる野菜はキャベツ、もやし、ニラが鉄板ですがお好みで揃えてください。後は鶏ガラスープと醤油を合わせた鍋つゆに生姜や一味唐辛子を入れてグツグツ煮込みます。煮すぎるともつの旨味が逃げるという意見もありますが、そんな時は〆のラーメンや雑炊で最後まで美味しく頂いてしまいましょう。

内臓独特の臭みが気になる場合にはキムチを加えても良いですし、カレー味にすることもオススメです。ただし、先に書いたようにもつは鮮度が早く落ちます。お肉屋さんやスーパーで購入される際にはしっかり目で確認をし、その日のうちに使いきるようにしてください。これからまだまだ暑くなりますがもつ鍋を食べて元気に夏を乗り切りましょう。

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